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『Women in Struggle -目線- パレスチナ 占領・ジェンダー・人権を考える』発刊

『Women in Struggle -目線- パレスチナ 占領・ジェンダー・人権を考える』発刊

昨年6月の『Women in Struggle -目線- 』全国ツアーでの資料を
岡真理さんがまとめられたブックレットがいよいよ発刊しました。
そのご案内です。
パレスチナ、占領、ジェンダー、人権、について、満載なガイドブックに
なっております。
ぜひお求めください。


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いま、占領とジェンダー、人権を考える、示唆に満ちた貴重な1冊!

  ○●────────────────────────●○

       ◇◆ お知らせ ◆◇

『Women in Struggle -目線- パレスチナ 占領・ジェンダー・人権を考える』
 ─映画を読み解くためのガイドブック─ 発売のお知らせ

         ◇*◇*◇

占領された祖国の解放のために武装闘争に参与したパレスチナの女たち。
イスラエルの獄中で青春を犠牲にした彼女たちは何を失い、何を得たのか?

それから30年後の今、なお続く占領のもと、彼女たちはいかなる葛藤を抱え、
いかなる思いで生きているのか──?

         ◇*◇*◇

元政治犯の4人の女性たちの生を繊細に追ったパレスチナ人女性監督ブサイナ
・ホーリーのドキュメンタリー映画『Women in Struggle -目線-』。

人間にとって祖国とは何か、占領とは何か、暴力とは、軍隊とは、抵抗とは、
女とは何かといった諸々の問いを観る者に喚起します。

2007年6月~7月、連連影展FAVの招聘で、ホーリー監督が来日、全国7都市
で『Women in Struggle -目線-』の上映会と監督講演会が開かれました。

本書は、同映画が私たちに提起するさまざまな問題を読み解き、掘り下げる
ために、京都上映会のメンバーによって企画されました。

作品解説、監督の講演録、インタビュー、スクリプト全訳のほか、岡野八代、
池内靖子、レベッカ・ジェニスン、鄭柚鎮、蒔田直子など、ジェンダーと人権
の問題に理論的・実践的に取り組む研究者、アクティヴィストらが独自の視点
から作品を論じた文章などを収録。

パレスチナのみならず、歴史的・今日的植民地主義の問題と女性の人権を
考えるための多様な示唆に満ちた1冊です。ぜひ、お求めください。
〈A5版、全148頁、1,000円 〉

※購入お申し込みについては、本文末尾を参照。

WiSEC(映画『Women in Struggle -目線-』京都上映会記録集編集委員会)
記録集公式サイト:http://mikoan.com/wis


※ 映画『Women in Struggle -目線-』
  京都シネマにて6/21(土)~6/27(金)上映予定!
  (シリーズ・戦争と女性 にて …詳細は末尾を参照)


  ○●────────────────────────●○

本書より──

私が望んだのは、価値判断を交えずに、これらの女性たちの姿をそのまま映し
出すことでした。彼女たちを伝説的英雄と見なすパレスチナの見方とも、テロ
リストとして見なすイスラエルの見方とも異なる、「人間」という観点から彼
女たちを見たかったのです。
 私は人間の力を信じています。人間の力によってこそ、ものごとは変わって
いくのだと信じています。
      ブサイナ・ホーリー監督インタビュー「人間の力を信じて」より


痛みというのは、コミットを図ろうとするものによって絶えず変成し続けると
思います。「慰安婦」の痛みにしても、男性たちは、強制連行された痛み、
レイプされたときの痛みしか見ないようですが、果たしてそうなのか……。
痛みは、痛みをめぐる関係のなかで変わり続けています。
      鄭柚鎮さんインタビュー「占領と暴力と「痛み」の記憶」より


今の合州国では男女平等の名の下に女性も兵士になります。(アブー・グレ
イブの)拷問に加担した女性兵士の一人は22歳、30年前(ベトナム戦争)と同
じ。善良な娘を送り出したのに、娘は拷問者となって帰ってきたのです。
「自分たちが他者を傷つけたことに対する反省」は、いつ、どのようにでき
るのでしょう……米国議会は日本軍の性奴隷制を問題にしましたが、でも、
イラクで起きていることも追及しなくてはいけないはずです。
      レベッカ・ジェニスンさんインタビューより


◆ 目次(抜粋) ◆ 

part 1.Introduction 『Women in Struggle』HPより
 監督紹介・制作ノート・歴史的背景・登場人物紹介

part 2.Report(京都上映会の記録)
 ブサイナ・ホーリー監督講演 「自由な社会で尊厳をもって生きるために」
 シンポジウム再録 ブサイナ・ホーリー監督×池内靖子×岡野八代
 監督インタビュー「人間の力を信じて」

part 3.What's WiS ?
 映画解説「パレスチナと東アジアを結ぶ歴史の地脈」(岡真理)

 鄭柚鎮さんインタビュー「占領と暴力と「痛み」の記憶」
   在韓米軍基地、沖縄、パレスチナを痛みの記憶からつなぐ

 レベッカ・ジェニスンさんインタビュー
「インディペンデント映画の可能性」
   ベトナム、パレスチナ、イラク アメリカ合州国とメディアの現在

part 4.Refresh
 エッセイ
  矢野可奈子「占領40年目のパレスチナ 西岸留学の経験から」
占領下で暮らして分かった「占領」の真の暴力性とは・・・
  
  蒔田直子「息づかい おばあさんたちの肖像」
   (旧日本軍性奴隷制問題の解決を求める全国同時企画・京都)
  ほか

part 5.What's WiS ?
 映画をよりよく理解するためのブック&シネマ・ガイド
 ほか

part 6.Screening tour
 全国上映ツアー(各地の記録)
 ことの始まり 連連影展FAVより(若井真木子、松本真紀子、清水さつき、
   木室志穂)

 エッセイ 
  西村千津「浅い池に大きな魚が泳いでいる!? ブサイナ監督の
   京都観光に同行して」(ブサイナ監督を京都に呼ぶ会)

part 7.資料 
 映画スクリプト全訳(補訳を含めた完全版)
 資料 パレスチナ地図、パレスチナ年表

記録集公式サイト:http://mikoan.com/wis
 (さらに詳しい目次内容が掲載してありますので、ご参照ください)

  ○●────────────────────────●○

『Women in Struggle -目線- パレスチナ 占領・ジェンダー・人権を考える』
 A5版・148頁 定価 1,000円(10冊以上購入の場合は1冊 800円)送料別

発送時に振り込み用紙を同封します。
購入お申し込みはファクスか電子メールで。

E-mail : bookwis(アットマーク)yahoo.co.jp
上記アドレスの(アットマーク)のところに"@"をいれたメールアドレスに
送信してください。(迷惑メール対策のためです)

FAXでの申し込み先: 075-753-6641(FAX)

(※注 氏名・連絡先メールアドレス・送り先のご住所・電話番号・注文冊数
    を忘れずにご記入ください)

電話での問い合わせ先はこちら 080-5350-9400(TEL)

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購入申し込みフォーム

『Women in Struggle ‐目線‐ 占領・ジェンダー・人権を考える』の購入を
申し込みます。

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間違えのないように記入し、電子メールかファクスでお申し込みください。
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(ここまで)


◆DVDも好評販売中(DVDは、連連影展FAVのほうにお申し込みください)◆

『Women in Struggle -目線-』
(ブサイナ・ホーリー/パレスチナ/2004/56分/日本語字幕)
価格:5,000円(個人購入)
上映権付 20,000円(ライブラリー価格)
日本語版DVD製作・販売:連連影展(FAV)
faxまたはmailでお申し込みください。
お支払いはDVD郵送時に郵便振替用紙を同封いたします。
別途送料500円程度かかります。
お申し込み先 FAX:03-3401-8944 E-mail:fav@renren-fav.org
公式サイト:http://www.renren-fav.org

映画『Women in Struggle -目線-』については、下記HP(英語)を。
http://www.womeninstruggle.com/


※ 『Women in Struggle -目線-』
  京都シネマにて6/21(土)~6/27(金)上映予定!
  http://www.kyotocinema.jp/schedule.html

◆6月7日(土)『シリーズ・戦争と女性』オープニングイベント

『Women in Struggle -目線-』上映とパネルディスカッション
場所:shin-bi(cocon烏丸3階・四条烏丸下ル)
時間:18:00~
料金:1,000円(当日券のみ)

パネリスト
岡真理、レベッカ・ジェニスン、池内靖子


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